高金利で企業や家計の債務膨張=過去最高水準に達し懸念強まる
中銀通貨政策委員会(Copom)が経済基本金利(Selic)を15%から14・75%に切り下げたが、中東危機に伴う原油価格高騰などで経済活動にも影響が出、金利切り下げサイクルの先行きにも不透明感が強まる中、金利の高止まりが企業や家庭の負債増に拍車をかけていると3月28日付CNNブラジルなど(1)(2)が報じた。
CNNブラジルが報じたのは、国内企業が直面するキャッシュフローの問題で、25年は司法再建と司法外再建の申請件数が史上最多だったという。
これは、負債を抱える企業や負債額が増えていることを示す。上場企業248社を見ても、20年は1兆4千億レだった...
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