おしゃべりパパガイオ
このところ、かなり小刻みに、各調査団体が大統領選の世論調査を報じている。ダッタフォーリャに次いで注目度の高いIpecが5日に前回から1週間で最新の調査結果を発表したが、ルーラ氏が44%のまま1位を維持。ボルソナロ大統領も2位だが31%に微減。前回調査で上昇したシロ・ゴメス氏、シモーネ・テベテ氏は微増で8%、4%となった。前回調査がテレビ討論会の後だったためにシロ、テベテ両氏が伸びたが、そこまで動きがないのは有権者の79%が誰に票を投じるかを決めているからだ。次のテレビ討論会はSBT局で24日だが、それ以前に動きはあるのか。
◎
一方、調査団体「パラ...
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