ブラジル人のタンパク質消費量減=肉や加工品の価格高騰受け
オンラインプラットフォーム「カンター」が第1四半期に3800人を対象に行った調査で、ブラジル国民の食卓では豚肉以外のタンパク質摂取量が減っていることが判明したと12日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。
同期間中の食品及び飲料部門の消費量は高インフレのため6%減少したが、タンパク質消費量...
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