リオ・グランデ・ド・スル州大水害=避難所収容者に予防接種=風邪の集団感染防ぐため

【既報関連】リオ・グランデ・ド・スル州では、大水害によって避難所生活を余儀なくされている人達に対し、インフルエンザの予防接種を行うことを決めた。
16日付アジェンシア・ブラジル(1)によると、同州防災局が把握している103市の避難所にいる7万6580人(14日朝現在の収容者数)の内、生後6カ月以上の人は全員、予防接種の対象となる。...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。