アルゼンチンで官房長官辞任

アルゼンチンのミレイ政権で、ニコラス・ポッセ官房長官が辞任した。理由は「現政権との方向性の違い」とされ、後任には現内相のギジェルモ・フランコス氏が就任する。ミレイ政権下では3月のギジェルモ・フェラーノ・インフラ相辞任に続く人事交代となった。ポッセ氏は先週、ブエノスアイレス市のライブハウスで行われたミレイ氏の著書の発売記念イベントにも欠席しており、辞任が噂されていたという。(2)
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。