診察した40分後に幼児死亡=点滴求める母親に「医者は私」
1歳半の男児が救急診療所(UPA)で診察を受け、医師から帰宅の許可を受けてから40分後に死亡した。子供の母親は、診察した医師が彼女の訴えを無視し、適切な処置を行わなかったために息子の命が奪われたと主張、現在警察が捜査している。男児の死因に関する報告書は30日以内に公表される予定だと19日付G1サイト(1)が報じた。
事件はサンパウロ州内...
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