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高圧線に触れて愛犬が感電死=泣く泣く遺体を路上放置

2024年10月15日

ラファエルさんとマリーナさん夫婦と愛犬バルト(Foto: Arquivo Pessoal)
ラファエルさんとマリーナさん夫婦と愛犬バルト(Foto: Arquivo Pessoal)

サンパウロ市南部サントアマロ地区で12日(土)朝、飼い主夫婦と散歩していた犬が感電死する事件が発生した。この悲劇は、前日11日(金)午後に発生した暴風雨によって切れた送電線に触れたことが原因。さらなる感電の危険性から犬の遺体に触れることができず、約30時間路上に放置されたままとなった。13日付G1など(1)(2)が報じた...

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