「バスで道端の風景見るのが楽しい」=カナダ戦後移民の越智光彦さん

「初めてブラジルに来ました。1カ月に1回ぐらい、ニッケイ新聞サイトを固め読みしていたので、実際にこの地に訪れることができ感激です」――カナダ戦後移民の越智光彦さん(69歳、愛媛県)が27日、友人である滋賀県人会の山田康夫会長に連れられて編集部を訪れ、開口一番、そう語った。
1980年、越智さんは24歳の時にカナダ・バンクーバーへ移住し、中心から40キロ離れたメイプルリッジ市...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。