イースターのチョコ卵に猛毒=嫉妬で元夫の交際相手に

ブラジルで昨年末から続く「祝祭シーズンの凶行」が、イースターでも発生――北東部マラニョン州で、ある一家が自宅に届けられたチョコレート製のイースターエッグ(Ovo da Pascoa)を食べた直後に中毒症状を起こし、2人の子供が死亡、母親は重体となり入院中だ。警察は、送り主は母親の交際相手の元妻と特定し、嫉妬と復讐心から毒を盛った疑いで逮捕した。...
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