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日伯穀物協議開催=14日にハイブリッド方式で

2025年8月12日

農林水産省(MAFF)とブラジル農務省(MAPA)は農業食品分野の主要関係者と協力し、世界の穀物貿易における日本・ブラジル両国間の戦略的パートナーとしての対話と協力の強化に焦点を当てたセミナー「日本・ブラジル穀物協議 Grain Talks 2025」を日本時間の8月14日10時30分~15時まで、対面とオンライン両方を交えたハイブリッド方式で開催する。対面会場は2025年大阪万博ブラジル館内。

同イベントでは、ブラジルが大豆、トウモロコシ、植物油、エタノール、蒸留乾燥穀物(DDGS)など、持続可能な農産物供給国として世界的な信頼性と競争力があり、その役割を説明す...

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