第19回押し花アート展=ブラジルの自然テーマに200作品
押し花教室「押し花アート」(巽ミリアン代表)による「Exposição da Oshibana Art(押し花アート展)」の開幕カクテルが6日19時から、同展会場のサンパウロ市リベルダーデ区のレバノン聖母教会(Rua Tamandaré, 355)貴賓室で開催された。
同展覧会は、COP30にちなんで「ブラジルとその自然の多様性」をテーマに、ブラジルのアマゾンや自然をはじめとした動植物などをモチーフにした200以上の押し花アートが展覧される。
ミリアンさん(2世・68歳)は、1996年から押し花を日本で始めた。当時、エンジニアであるミリアン...
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