FGC=マスター銀行破綻で払い戻し開始=対象80万人、制度の実効性試す
ブラジルの融資保証基金(FGC)は19日、経営破綻したマスター銀行を利用していた投資家に対し、保証対象となる預金・投資商品の払い戻しを正式に開始した。18日付のCBNラジオ(1)が伝えた。
FGCによると、これまでに約56万人が払い戻しの申請登録を行い、このうち約37万7千人の債権者が必要な手続きを完了。19日以降、順次、承認された金額の受け取りが可能となっている。最終的には、マスター銀行本体に加え、系列のマスター投資銀行、レッツバンク銀行の顧客を含む約80万人が、何らかの形で償還を受ける権利を有すると見込まれている。
ただし、払い戻し額には上限が設けられており、...
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