一碗に託す平和の心=裏千家ブラジルが初点=鵬雲斎宗匠の遺徳しのぶ
茶道裏千家ブラジルセンター(林宗一代表)は18日、サンパウロ市ブルックリン区のブッフェ「Bisutti」で、新年の稽古初めにあたる「初点2026」(責任者・武田宗有)を開いた。昨年102歳で逝去した裏千家15代家元・千玄室氏(鵬雲斎宗匠)の遺徳をしのぶ特別な趣向となり、茶道を通じた日伯文化交流の歩みを静かに刻んだ。
会場入口には、陶芸家・生駒憲二郎氏の四つ壺に、いけばな草月流の吉本タマコさんが四季を表現した花を生け、来場者を迎えた。正面には正月飾りとともに、当地では初めてとなる「知新棚」の席が設けられた。
招待状には、鵬雲斎宗匠を顕彰する意...
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