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ダイソーブラジル=カタカナ表記の名前ハンコ=日本文化体験型商品を拡充=SNS発で若年層に浸透

2026年1月24日

左がカタカナのハンコ、右が対応表
左がカタカナのハンコ、右が対応表

 日本発の均一価格雑貨チェーン、ダイソーのブラジル法人が、日本文化と現地市場の感性を融合させた商品開発で注目を集めている。ブラジル人の名前をカタカナで表記した「カタカナハンコ」が若年層を中心に支持を広げ、SNSを起点に話題化している。

 同商品は、ダイソー・ブラジル代表の大野恵介氏が約10年前から温めてきた構想を具現化したものだ。文具という実用品の枠を超え、日本文化そのものを「体験価値」として提供する狙いがある。世界最大の日系コミュニティを抱えるブラジルでは、アニメや食文化にとどまらず、文字や美意識に対する理解も深い。漢字やカタカナは、意味を持つ記号として、また視覚的...

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