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25年に400万人就業不能=精神的疾患の増加目立つ

2026年1月28日

2段休職
INSSの給付(Antônio Cruz/Agência Brasil)

 ブラジルでは2025年、病気やけがで労働力を離脱した就労者が約400万人に達し、過去5年で最多となったと、26日付G1(1)などが伝えた。これは社会保障省の統計に基づくデータで、国立社会保険院(INSS)への一時的な障害給付の申請件数が増加したためだ。

 統計によると、病気による欠勤が国全体で約400万人に上り、長期の労働離脱を受けてINSSが「一時的障害給付金」を支給した。給付金は病気やけがによる連続15日以上の欠勤が認定された場合に支払われ、従来型の「補助的な休業手当」から、より包括的な所得補償に移行している。

 最多の支給件数となったのは背部痛(腰痛)で、23万...

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