イスラム教徒の女性に対する差別発言の動画が問題に
サンパウロ州バルエリで、イスラム教徒の女性に対して行なわれた人種差別が物議を醸し、動画が大量に拡散されている。この一件は23日に起こったもので、スーパーマーケットのパン売り場の列にいたイスラム教伝統の布(ヒジャブ)をまとった38歳の女性に対し、買い物を終えた男性客が近づき、指をさしながら「ムスリムは世界中でユダヤ人やキリスト教徒の首をはねている」と叫んだ。男性は自身が女性の身内から録画されているのに気づいても、「録画するがいい。俺はキリスト教徒だ。俺の首も切っていいんだぞ。俺はイスラム教徒を恐れない」と取り乱して威嚇を続けていた。(1)









