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ウジミナス黎明期を支えた日本人=電気技師・山崎登起雄さんの60年

2026年1月31日

電気技師時代を振り返る山崎さん
電気技師時代を振り返る山崎さん

 日伯合弁による国家的プロジェクトとして進められたウジミナス(ミナスジェライス製鉄所)の立ち上げ準備において、電気設計図面の作成などを担った日本人電気技師がいる。1960年代以降、ブラジル各地の企業で電気設備の設計やメンテナンスに携わってきた山崎登起雄(ときお)さん(88、島根県出身)だ。現在はサンパウロ市内で暮らしており、当時の活動について話を聞いた。

 島根県内の電気工事会社で電気技師として勤務していた山崎さんは、スザノ市パルメイラス地区に住む同郷で親戚筋にあたる難波氏が一時帰国した際、ブラジルでの生活について聞いたことをきっかけに渡伯を決意した。難波氏の呼び寄せ...

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