コスタリカ大統領選=フェルナンデス氏が勝利=ブケレ流の強硬路線を踏襲
中米で長らく最も安定した民主主義国家とみなされてきたコスタリカが、政治の大きな転換点を迎えた。治安悪化と麻薬組織の影響が深刻化するなか、1日に実施された大統領選で39歳の与党系候補、ラウラ・フェルナンデス氏が初回投票で勝利し、憲法改正や治安政策を掲げる新たな政治時代の幕開けを宣言した。今回の選挙結果は、同国が長年維持してきた中立的な統治方針からの変化を示すものとして注目されている。(1)(2)
選挙管理機関の暫定結果によると、フェルナンデス氏は有効投票の約48・5%を獲得し、最低限必要とされる40%を上回って、2位に10%以上の差をつけたことで決選投票を回避した。...
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