INCA=がん患者の増加傾向に警鐘=高齢化背景に年78万人規模へ
ブラジル国立がん研究所(INCA)は4日、2026~28年におけるがんの発生推計を発表し、向こう3年間で年間約78万1千人の新規がん患者が出るとの見通しを示した。これは全ての部位のがんを対象とした推計で、非黒色腫皮膚腫瘍(非メラノーマ皮膚がん)を除く場合でも約51万8千件になると推定されている。この増加は、がんが主要な疾病・死亡原因として心血管疾患と肩を並べる存在になっていることを示す。
発表された報告によると、非メラノーマ皮膚腫瘍を除く、新規がん患者の男女比はほぼ均衡しており、男性が約25万6千人、女性が約26万2千人と推計されている。メラノーマは伝統的にブラジ...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。