1月輸入9・8%減、景気に陰り=中間財減と中国車流入で構造変化
開発産業貿易サービス省(MDIC)の貿易事務局(Secex)が5日に公表した月次統計によると、2026年1月のブラジルの輸入額は前年同月比で9・8%減少し、想定を下回る縮小となった。経済分析では、主力品目である中間財の減少が全体の落ち込みを主導したことが示されている。(1)
貿易統計では、中間財が輸入全体の約59・2%を占める基幹的な比重を有しており、この品目の前年比減少は15%程度となった。輸入構成の大部分を構成する中間財の動向は、国内の工業生産の弱含み傾向と一致しているとの指摘がある。燃料関連品目の輸入も21・5%減と大幅に落ち込むなど、需要の弱さが背景にある...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。