「掴みどころのない判事」=トフォリ氏がスキャンダルの渦中に《記者コラム》
かねてから「掴みどころのない判事」の印象は正直なところあった。最高裁のジアス・トフォリ判事のことだ。
マスター銀行における最高裁判事のスキャンダルでは、アレッシャンドレ・デ・モラエス判事には「不正なんてしていない」と熱烈な反論を展開する擁護派が多数いた。
だが、それがトフォリ判事になるとほとんど見ない。モラエス判事が同件担当でなく、トフォリ判事が担当だからというのもあるが、それだけではない気がする。根本的に「それ以前からの人気」が関係している気がするのだ。
トフォリ氏が最高裁判事に就任するときからそうだった。同氏は2009年、当時41歳という若さでルーラ大統領に指...
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