公務員報酬上限を巡る攻防=最高裁判断で三権に緊張=司法の超過給与100億レ超に
公務員給与を巡る「付随的給付(ペンドゥリカリョス)」問題が、司法と立法の権限をめぐる新たな緊張を生んでいる。最高裁のフラヴィオ・ジノ判事は、憲法上の公務員報酬上限(現在4万6300レアル)を超える支払いを正当化する新法の適用を禁じ、未払いの過去分(遡及分)についても新たな支給を認めないとする決定を下したと19日付ヴァロール紙(1)(2)などが報じている。
今回の判断は、2月5日に出した仮処分の補完措置だ。行政・立法・司法の三権すべてに対し、上限超過の各種手当を一時停止するよう命じたうえで、各機関に60日以内の法令見直しを求めている。ジノ氏は、議会が例外規定を定める...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。