有名キャスター=生放送中の暴力で罰金の判決
2024年のサンパウロ市長選の候補者討論会で、パブロ・マルサル氏を椅子で殴打した問題を巡り、ジョゼ・ルイス・ダテナ氏が求めていた損害賠償請求をサンパウロ州地裁が退けていたことが分かった。ダテナ氏は、放送中に体型を中傷され「性犯罪者のようだ」との趣旨の発言を受けたとして10万レアルの賠償を求めていたが、判決はこれを認めなかった。一方で、同氏に対しマルサル氏へ1万レアルを支払うよう命じた。判決はなお上訴可能という。市長選後、ダテナ氏は司会業に復帰したものの、民放との契約終了が続き、現在は連邦政府通信局EBC傘下のテレビ局「TVブラジル」で新番組を開始したばかりだ。(1)








