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【10日の市況・速報】Ibovespa前日比1.40%高の18万4447ポイント/株価は最高値圏、地政学リスク後退で「独歩高」の様相

2026年3月11日

南米・ブラジルの金融市場・政策・国際情勢動向


政治スキャンダルと中東情勢の狭間で揺れる南米の巨人

 2026年3月10日のサンパウロ株式市場(B3)は、前日に続き強い買い戻しの動きが広がり、主要指標のイボベスパ指数は前日比1.40%高の18万4447ポイントで取引を終えた。米国市場が中東情勢への警戒感から方向感を欠く中で、ブラジル市場の「独歩高」が際立っている。(1)

 背景には、原油価格の下落に伴うインフレ懸念の後退と、トランプ米大統領の発言を受けた地政学リスクの緩和がある。しかし、足元の国内政治では「マスター銀行」を巡る司法スキャンダルが拡大しており、市場の楽観論と政...

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