遺跡発掘のサンパウロ市地下鉄6号線駅に工事再開許可
国立歴史美術遺産院(Iphan)は18日、サンパウロ市地下鉄6号線に建設予定の14ビス/サラクラ駅の建設再開について、技術面での承認を与えたことを明らかにした。同駅建設予定地では2022年に、サラクラ地区にあったキロンボ(逃亡奴隷が作った歴史的集落)に関するものとみられる遺物約4千点が発見されており、建設工事が一部で中断されていた。同院の調査は計六つのエリアに及び、今回の承認は最後のエリアに対するものだった。これで、工事が遅れていた6号線の完成に目処が立ちそうだ。(1)









