BRICS=決済網の「脱ドル化」加速=26年に新システム導入へ
新興国グループ「BRICS」が、国際金融秩序の再編に向けた動きを加速させている。2026年の段階的な稼働を目指す統一決済システム「Brics Pay」の導入計画が具体化する一方で、長期的には独自の決済インフラや超国家的な計算単位の創設も視野に入れる 。ドルや国際銀行間通信協会(SWIFT)に依存してきた従来の決済体制に対し、BRICSは段階的かつ現実的な代替モデルの構築を急ぐ。
3月30日付ブラジル247(1)によると、連盟内部では包括的な金融インフラの構築や共通の計算単位の導入に向けた議論が深化している。ロシアのプーチン大統領は2025年12月、共通通貨の創立に...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。