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【01日の市況・速報】Ibovespaは3日続伸して18万7952ポイントに/1ドル=5.15レアル水準を回復/2025年政府総支出は対GDP比46.9%に達し、過去16年間で最悪の水準/

2026年4月2日

南米・ブラジルの金融市場・政策・国際情勢動向


岐路に立つブラジル経済 地政学リスクと「脱ドル」のうねり

 2026年4月1日のブラジル市場は、中東情勢の緩和期待と国内の根強いインフレ懸念が交錯する展開となった。ボベスパ指数は3日続伸し、18万7952ポイントで引けた。通貨レアルも対ドルで上昇し、1ドル=5.15レアル水準(2)と紛争前の水準を回復している。しかし、その背景には原油高に伴う物価高騰や、財政悪化という深刻な課題が横たわっている。(1)

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■中東緊迫とエネルギー安保の試練

 今回の市場動向の最大の焦点は、米国とイランの紛争終結に向けた観測だ。この地政学的リスクは、ブ...

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