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欧米連携で加速する鉱物戦略=「脱資源国」へ構造転換目指す=ドイツと宣言、米国の買収も

2026年4月23日

ルーラ大統領と握手するメルツ首相(Ricardo Stuckert/PR)
ルーラ大統領と握手するメルツ首相(Ricardo Stuckert/PR)

 4月20日付ニュース・ロンドニア紙1)(2)の報道によれば、世界最大の産業技術見本市「ハノーバー・メッセ」で、ルーラ大統領とドイツのメルツ首相は「重要鉱物および戦略鉱物に関する共同意向宣言」に署名した。ブラジルにとって今回のドイツとの提携は、技術移転を伴う高度なサプライチェーン構築を意味する。同様に米系USAレア・アース社が、ブラジルのレアアース生産大手セーラ・ヴェルデを買収するなど、米欧との高度な戦略的提携が進んでいる。


 ルーラ大統領はドイツでの署名式において、資源輸出国としての「過去」との決別を宣言し、ブラジルが世界の「緑の経済」を牽引するフロントランナー...

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