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水力大国178GWの潜在力=AI活用で「高度化」転換へ

2026年4月23日

イタイプー・ダムの発電設備(Tânia Rêgo/Agência Brasil)
イタイプー・ダムの発電設備(Tânia Rêgo/Agência Brasil)

 4月20日付テラ紙(1)によれば、ブラジルの水力発電分野では、人工知能(AI)などの技術革新を背景に、従来型の拡張から「高度化」へと軸足を移す動きが強まっている。ブラジルの水力発電ポテンシャルは約178GWに達するが、その活用は依然として途上にあり、デジタル技術の導入が潜在力解放の鍵と位置付けられている。
 国際水力協会(IHA)の報告によれば、2024年の世界の水力発電容量は24.6GW増加し、再生可能エネルギーの中核としての地位を維持した。全発電量の14.3%を占めるなど、依然として最大の再エネ電源であり、電力供給の柔軟性確保に不可欠な役割を担う。
 ブラジルにお...

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