おしゃべりパパガイオ
ボルソナロ大統領次男カルロス氏は4日、大統領が積極的な公務に復帰できない理由とされていた足の炎症の写真をネットで公開。エリシペラ(丹毒)に侵された左足のふくらはぎの内側はただれ、組織の一部は壊死しているようだが、カルロス氏によると「数日前の写真で快方に向かっている」とか。もっとも大統領が落選後に沈黙を守っているのは、当のカルロス氏のことを心配するがゆえという説もある。リオ市議の同氏には不逮捕特権がなく、ボルソナロ氏が大統領の座を離れるとカルロス氏が逮捕される可能性があるのではと囁かれ始めている。ラシャジーニャやネット犯罪などで既に捜査対象となっているがどうなるか。...
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