判事に障害女性奴隷扱い疑惑=告発後も職務続け高給受ける

サンタカタリーナ州フロリアノポリス市の自宅で、障害のある女性を奴隷労働させた疑いで告発されている判事ジョルジ・ルイス・デ・ボルバ氏が、事件が明るみに出た後も同州司法裁判所(TJ―SC)での職務を続け、6月と7月で合計17万8941・20レアル(約538万円)の給与を受け取ったと28日付テラサイト(1)などが報じている。
同氏の自宅で6月、...
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