水難事故多発で懸念=消防が臨時採用検討

サンパウロ州ではここ3年間、溺死者が増えており、12月から来年3月までの夏の間、約1千人のライフガードを臨時雇用する必要が出ていると12日付G1サイト(1)が報じた。
今年の場合、1~10月にサンパウロ州の海岸で起きた溺死事故は1872件で、昨年同期比で34%増えた。
同州の消防署によると、2023年の通報の半数以上は1~3月に登録されたものだ...
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