グローボ局が日系女優を差別=日本移民ドラマで主役を降板

女優のダニエレ・スズキがポッドキャスト番組「タ・ベニート」に出演し、グローボ局での給与格差に苦しんだ過去を明かした。他の役者と比較してギャラが低かった理由は「自分が日本人であったため」と述べた。21日付ボラウィッピ(1)が報じている。
日系3世のダニエレは15歳でモデルとして芸能キャリアをスタート。2005年放送のティーン向けドラ...
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