《記者コラム》久々の国産映画ヒットの意義=「ミーニャ・イルマ・エ・エウ」

映画「ミーニャ・イルマ・エ・エウ(妹と私)」が、伯国映画としては5年ぶりに100万レアルの興行成績をあげたことが話題となっている。
日本では洋楽や洋画離れが進み、国内作品ばかりが人気だが、ブラジルではそれが真逆の印象だ。
ブラジルでは国内音楽も聞かれてはいるが、コンサート興行ということになると、昨年末に話題だったテイラー・スウィフトやポール・マッカートニーな...
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