疑惑の判定も、パルメイラスが決勝進出

10日のサッカーのサンパウロ州選手権準決勝。パルメイラスはサンパウロを1対0で振り切って決勝に進出した。前半終了間際にラファエル・ヴェイガがPKであげた1点を守った形だが、それを呼び込んだのが、スペイン・リーグから帰国し、この日がパルメイラスでの初戦だったヴィットル・ロッケへのファウルの判定で、「ディフェンダーと接触せず、わざと倒れたのでは」との議論が試合後に沸き起こった...
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