米関税強化=100%副次関税が直撃か=農業界で再び動揺拡大

トランプ米大統領が14日「ロシアがウクライナ侵攻を50日以内に停戦しなければ、ロシアと取引する国々に100%の副次関税(secondary tariffs)を課す」と宣言したことで、ブラジルに再び波紋が広がっている。
この「副次関税」とは、ロシア産品を輸入しない限り関税が課されない通常の関税と異なり、ロシアと貿易する相手国に対しても課される措置だ。農業大国ブラジルは肥料の約30%をロシアから輸入しており、2024年のロシア産肥料輸入額は約41・7億ドルに達し、世界最大の肥料輸入国としてのブラジルの地位が浮き彫りになっている。
15日付AGWEBサイト(1)によれば...
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