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リオ市=持続可能性関連のイベント=16~19日の4日間連続で

2025年10月18日

ヴィラーダ 写真
屋外でのプログラムの一コマ(© Rovena Rosa/Agência Brasil)

  1992年6月に開催された環境と開発に関する国際連合会議(リオ92)以降、リオ+10、リオ+20と、気候変動関連の国際的な会議の会場として重要な役割を果たしてきたリオ市が、16~19日の日程で、持続可能性関連のイベントを開催中と16日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。

「ヴィラーダ・スステンターヴェル(スステイナブル)」と称するイベントはブラジル各地で55回開催されており、今年で15周年を迎える。同市での開催は5年ぶりで、ブラジル銀行文化センター(CCBB—RJ)やガレリア・セナリウス、カーザ・クリマ、フンディソン・プログレッソ、ソラール・ドス・...

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