米国、中南米関与を抜本強化=「裏庭」での中露イラン進出警戒
米国は、長年「裏庭」と位置付けてきた中南米(ラテンアメリカ)に対し、関与を抜本的に強化する新たな安全保障戦略を始動させている。米政府は域内の麻薬犯罪組織がもたらす脅威を重視し、必要に応じて単独での軍事行使に踏み切る可能性を示唆した。一方、ベネズエラに対しては、ではマドゥロ前大統領拘束後の体制移行期を睨み、中央情報局(CIA)主導による恒久的な拠点設置に向けた検討作業が始まっている。こうした一連の動向は、西半球における米国の覇権を再構築しようとするトランプ政権の「新モンロー主義」的思潮を鮮明に映し出している。
5日付ガゼッタ・ド・ポーヴォ(1)によると、ピート・ヘグ...
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