ダッタフォーリャ＝「大統領選の票、後悔せず」が9割＝「次の選挙も非常に重要」が77％
2025年12月10日
有権者の9割が、2022年の大統領選での自分の票の選択を後悔していないことがわかった。8日付フォーリャ紙(1)が報じている。
これは、ダッタフォーリャが2〜4日に全国113市で、16歳以上の有権者2002人を対象に行ったアンケートで判明したことだ。それによると、回答者の91％が、「大統領選における自身の選択を後悔していない」と回答。「後悔している」と答えた人は8％だった。残りの1％は不明だ。誤差の範囲は上下2％ポイント以内とされている。
後悔のない度合いはルーラ氏とボルソナロ氏、どちらに投票した人の間でもほとんど差がなく、それぞ、91％と92％だった。
他方、「後...
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