site.title

アカデミー賞、中間ノミネートの時点でブラジルの4作品残る

2025年12月18日

パパガイオ1
映画「シークレット・エージェント」より(Oficial)

16日、来年の米国アカデミー賞の最終的なノミネートの一つ手前にあたる中間ノミネートが一部発表され、ブラジル勢が4作品入っていることが明らかになった。国際長編映画には期待の「シークレット・エージェント」がノミネートされた他、長編ドキュメンタリーにはネットフリックスで話題となったペトラ・コスタ監督の「熱帯の黙示録」と先住民を描いた「ヤヌニ」の2作品。さらに短編映画には日系のアンドレ・ハヤト・サイトウ監督の「アマレラ」が入った。最終的なノミネートの発表は来年の1月22日。いくつ選ばれることになるか。(1)


オジロ枢機卿、サンパウロ市の「路上の神父」にミサ中継禁止命令前の記事 オジロ枢機卿、サンパウロ市の「路上の神父」にミサ中継禁止命令クーデター疑惑=核心2の審理が終了=5人有罪、1人は無罪次の記事クーデター疑惑=核心2の審理が終了=5人有罪、1人は無罪
Loading...
アカデミー賞、中間ノミネートの時点でブラジルの4作品残る | 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報