【2026年新年号】まだ見えない大統領選候補者=左派ルーラ一択、右派選択肢多数《記者コラム》
2026年、ブラジルでは4年に1度の、大統領戦を含む統一選挙が行われる。このところ、この4年に一度の選挙のたびにブラジルでは大きな動乱が巻き起こっている。そろそろ静かな選挙をと願う声も聞こえるが、そういうわけにはいかなさそうな予感だ。
2014年以降の激動
2014年は選挙結果発表後に、アエシオ・ネーヴェス氏の、ジルマ氏の当選結果を認めない抵抗を行った。思えばこれが動乱のはじまりだった。ジルマ氏罷免、アエシオ氏失脚、さらに8年ぶりの大統領復帰を狙ったルーラ氏が実刑で出馬ができなかった2018年、遊説先の刺傷事件で有利に立ったボルソナロ氏が大統領に。
そして2022年...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。