ブラジル=米国の選挙介入に懸念浮上=米ベネズエラ双方と接触へ=問われるルーラの外交調整力
ブラジル連邦政府は、米国によるベネズエラへの介入が、今後、南米の他地域にも波及する可能性があるとして警戒を強めている。とりわけ、10月に予定されるブラジル大統領選挙への影響を懸念しており、内政干渉が現実のものとなる事態を危惧している。一方で、ベネズエラの安定化を図るうえでは、米国がブラジルの外交的役割をこれまで以上に必要とする局面も生じ得るとの見方も政府内にはある。
G1サイト(1)によると、連邦政府は今回のベネズエラ侵攻について、20世紀以降、南米では例のなかった政治目的のための武力の直接使用に当たるとして、深刻な懸念を示している。政府は「今回の行動では、過去の...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。