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米コロンビア雪解けの兆し=大統領選控え外交が争点に

2026年1月9日

万華鏡1
ペトロ氏(左)とトランプ氏(右)(8日付ジョルナル・デ・ノチシアスの記事の一部)

 一触即発の危機的状況を経て、米国とコロンビアの両首脳が対話の糸口を見いだした。ドナルド・トランプ米大統領とグスタボ・ペトロ・コロンビア大統領は7日、電話で直接協議し、緊張緩和に向けた一歩を踏み出した。コロンビアに対する米国の軍事的圧力や、麻薬問題を巡る激しい応酬が続いてきただけに、今回の歩み寄りが両国関係の安定につながるかが注目される。トランプ氏は同日、ペトロ氏をホワイトハウスに招き、首脳会談を行う用意があることも明らかにしたと、7日付G1など(1)(2)(3)が報じた。

 電話会談は、直前までトランプ氏がペトロ氏を強く非難し、軍事的措置も辞さない構えを見せていた中...

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