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宮中「歌会始の儀」=「ブラジルと日本で会つた子どもらの明るい未来幸せ願ふ」=佳子さま、当地への思い託す

2026年1月16日

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 新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が13日午前、東京の皇居・宮殿で行われた。今年のお題は「明」。天皇、皇后両陛下をはじめ皇族が詠んだ和歌が披講される中、佳子さまはブラジルを題材とした一首を詠まれ、注目を集めた。佳子さまの和歌は、〈ブラジルと 日本で会つた 子どもらの 明るい未来 幸せ願ふ〉というものだ。昨年6月に日伯外交関係樹立130周年で当地公式訪問の機会に出会った、両国の子どもたちとの交流を背景に、日本とブラジル、二つの土地を結ぶ視線が端正な三十一音に収められている。

 この和歌の鑑賞の要点は、まず冒頭の「ブラジルと 日本で会つた」という並...

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