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日本酒や日本食材のお試し会=輸入4社が協力して開催=2月6、7日三重県人会で

2026年1月20日

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日本酒を輸入・卸販売するニッポンベビーダス、ヤマト商事、ゼンダイ、東京フーズの4社は協力し、2月6日と7日の両日、サンパウロ市の三重県人会で、日本酒普及イベント「第1回日本の味まつり」を開く。ジェトロ(日本貿易振興機構)と、「日本食普及の親善大使」で日本酒専門家の飯田アレシャンドレ龍也氏が後援。

日本酒や日本食材の普及と市場の活性化を目的に、国内で日本酒などを卸販売する輸入会社4社が初めて共同で開催する。会場では、日本から輸入された日本酒をはじめ、焼酎、泡盛、日本産ウイスキー、梅酒、ジンなど多彩な酒類を試飲、購入できるほか、日本のお菓子、調味料、レトルト食品などの販売も行われる。この日限り、数量限定の特価販売も行われる。輸入会社が直接ブースを出展し、気に入った商品をその場で購入できるのも特徴だ。

日本酒試飲チケット8枚付きの入場券は、前売り69レアル(当日77レアル)。一般の来場者が、有名銘柄を含む日本酒を少量ずつ、多種類試飲できる機会はごく珍しいという。前売り券はチケット販売サイト「Sympla」で購入でき、当日も試飲チケットの追加購入が可能。試飲後、その場で瓶を購入することもできる。

日本酒の試飲を希望しない人向けには、前売り15レアル(当日20レアル)の入場券も用意されており、日本食品の試食も楽しめる。思い出酒場、上々ラーメン、シャゼリア・森、モチ・コンフェタリア、オトオシ居酒屋などが出店予定だ。

発起人でニッポンベビーダス代表の川添博さんは「輸入会社が協力して日本酒の普及イベントを行うのは初めて。ブラジルには、まだまだ日本のお酒の可能性がある。この催しをきっかけに、多くの人に日本酒のおいしさを知ってもらい、市場の活性化につなげたい」と話す。

開催時間は6日が午後3時から9時まで、7日が午後2時から8時まで。7日午後3時からはセレモニーと鏡開きが予定されている。会場住所は三重県人会(Av. Lins de Vasconcelos, 3352 – Vila Mariana, São Paulo)

チケットは売り切れ次第終了となるため、参加希望者は早めの購入が推奨される。チケット購入はサイト(www.sympla.com.br/evento/1-carnaval-dos-sabores-do-japao-2026/3272027)から。



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