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政治地図=不満追い風に〝新右派〟拡大=中道後退で進む短期交代両極化

2026年1月29日

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 2025年の一連の選挙を経て、中南米の政治地図は再び右派寄りへと傾きつつある。ただし、この動きを一括して「ブルータイド(右派の波)」と捉えることには、専門家の間で慎重論が強い。現在台頭する右派勢力は、1990年代や2010年代に見られた保守政権とは性格を異にし、自由主義色の強い経済観と社会的には保守的な価値観を併せ持ち、治安や安全保障分野では強硬姿勢を前面に出す点が特徴とされる。背景には、既存政権への失望感や治安悪化、経済停滞への不満があり、有権者は従来の政治枠組みとは異なる「新たな右派」に期待を寄せていると、26日付エスタード紙(1)は伝...

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