下院=メルコスル・EU協定を承認=政府が農業救済の政令検討
下院は25日、南米共同市場(メルコスル)と欧州連合(EU)間の自由貿易協定(FTA)を承認した。同協定は世界最大級の自由貿易圏を創設する可能性を有し、今後の進展が注視されている。25日付G1(1)が報じた。
採決は、各党派間で事前の合意が形成されている際に用いられる「象徴投票」の形式で行われた。その結果、社会主義自由党(PSOL)とレデ(REDE)の政党連合が反対したほかは、全ての主要政党が賛成した。
反対派のフェルナンダ・メルシオンナ下議(PSOL)は、同協定が「歴史的な経済格差を固定化し、ブラジルを単なる『世界の穀倉』かつ旧来技術の輸入国に留める恐れがある」と...
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