輸入関税=最大7・2ポイント引き上げ=1千品目超、国内産業保護で
連邦政府は今月初旬、スマートフォンから産業用機械に至る1千品目を超える輸入製品を対象に、関税を最大7・2%ポイント引き上げる措置を決定した。国内産業の保護を鮮明にする一方、輸入業者からは競争力低下やコスト増に伴う物価上昇を懸念する声が上がっている。財務省は輸入浸透率の急上昇が生産基盤の弱体化を招く恐れがあると指摘。ハダジ財相も不公正な国際取引への対抗措置だと説明するなど、政府は規制強化の正当性を強調している。25日付G1(1)が報じた。
財務省の分析によれば、資本財および情報技術(IT)製品の輸入は2022年以降に累計33・4%増加し、昨年12月には国内消費に占め...
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