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【15日の市況・速報】Ibovespa4月初下落で終値197,737.61ポイント/ワグナー・モウラが『タイム』誌「世界で最も影響力のある100人」リストに選出/最低賃金、2027年に1717レアルへ/農業機械市場は2026年に6.2%減、5年連続の縮小へ

2026年4月16日

南米・ブラジルの金融市場・政策・国際情勢動向


ブラジル市場、調整局面入りも資金流入は継続

株高一服、外資主導の構造に変化の兆し

 ブラジル株式市場の代表指数であるIbovespaは、4月に入り初めて下落し、197,737.61ポイントで取引を終えた。直前まで11営業日連続で上昇し、史上最高値圏を更新していた反動による「利益確定売り」が主因とみられる。取引時間中には199,232ポイントまで上昇し、節目の20万ポイントに迫る場面もあったが、終盤にかけて売りが優勢となった。

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 もっとも、市場の基調は依然として強い。売買代金は約1203億レアルと高水準を維持しており、指数オプショ...

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