ルーラ政権=大型労働法案に産業界反発=労働時間削減で給与は維持=「6×1」撤廃へ労使対立
ルーラ大統領は4月14日、現行の労働慣行を根底から覆す法案(PL)を連邦議会へ提出した。週の法定労働枠を現行の44時間から40時間へ削減し、社会に根付いた「6×1(6連勤1休)」体制を事実上撤廃、週休2日を柱とする「5×2」体制の標準化を目指す内容だ。本法案の電撃的な提出の背景には、政治的判断が透けて見えると15日付のヴァロール紙(1)やグローボ(2)が報じた。
政府は当初、ウーバー(Uber)やアイフード(iFood)などのアプリ労働者に対する規制案の策定を進めていたが、合意形成の難航から同議論を2027年まで先送りにすることを決定した。今回の労働時間短縮案への...
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